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「クールビズOK」の面接で失敗しないための服装マナー
2026年05月04日(月)

夏の就職活動では、企業から「クールビズでお越しください」と言われる場合があります。
そうしたときにどんな服装で行けばいいのか、迷ってしまう人もいることでしょう。
そこで今回は、就職活動において「失敗しないクールビズの服装」を解説していきたいと思います。
そもそも“クールビズ”って何?
「cool」と「business」を合わせた造語で、夏を少しでも快適に過ごすための軽装や室温の適正化といった取り組みのことです。地球温暖化対策として「冷房をつけたときの室温は28℃程度まで上げる代わりにネクタイやジャケットを着用しない」という過ごし方を2005年に環境省が推奨したことで全国に広まっていきました。どの程度の服装まで容認されるのかは企業風土によって異なりますが、一般的にクールビズは「ノーネクタイ、ノージャケット」を想定している企業がほとんどです。
ただし、その後にさらなる働き方改革を進めた「スーパークールビズ」では、ポロシャツやアロハシャツなど、よりカジュアルな服装を認める企業が増えました。
面接時の“クールビズ”ってどんな服装?
クールビズの服装には次のような段階があります。
・スーツ姿でノーネクタイ
・スーツ姿でノージャケット
・スーツ姿でノーネクタイ、ノージャケット
これらのうち、「スーツ姿でノーネクタイ、ノージャケット」は少しカジュアルすぎる印象を与えやすいため、面接に臨む際のクールビズは「スーツ姿でノーネクタイ」か「スーツ姿でノージャケット」のどちらかを選ぶといいでしょう。
クールビズのポイント【1】ワイシャツ(ブラウス)
男性のワイシャツや女性のブラウスは白か淡い色のものが無難です。汗をかいた部分の色が濃くなるような材質と色味のものは避けましょう。半袖と長袖のどちらでも大丈夫ですが、ジャケットを羽織る場合は袖からワイシャツが少し見える状態が望ましいため、長袖を着るようにしてください。ノージャケットの場合はシワが目立たないようにワイシャツ(ブラウス)にアイロンをかけるか、形状記憶シャツを選びましょう。暑いからといって長袖シャツの袖まくりは厳禁です。
クールビズのポイント【2】ジャケット
冷房対策としてジャケットを持って行っても問題はありません。ただし、型崩れしないように肩の部分を重ね合わせて二つ折りにして腕にかけるなど、丁寧に持ち歩くこと。夏用の生地が薄いジャケットにするのもいいでしょう。
クールビズのポイント【3】パンツやスカート
パンツやスカート、カバン、靴、ベルトは普段の就職活動と同様に落ち着いた色合いのものがオススメ。特に黒やネイビー、ダークブランなどを選ぶといいでしょう。
クールビズのポイント【4】インナー(肌着)
汗染み対策としてインナー(肌着)を必ず着用すること。U字ネックやV字ネックなど、襟元から見えにくいデザインのものを選ぶことも大事です。インナー(肌着)が透けないように色は白やベージュ系を選びつつ、メーカーのロゴなどがついていない無地のものを着るといいでしょう。
クールビズのポイント【5】汗対策アイテム
夏は汗をかくことが避けられないため、清潔感を保つためにも制汗剤や汗拭きシートを持ち歩き、会場に到着する前に最寄り駅のトイレなどで身だしなみを整えましょう。汗で前髪がベタベタしていたり、顔がテカったりしていないか確認することも大事です。
まとめ
不安な場合はネクタイやジャケットを持って行っても問題ありません。ただし、クールビズはオフィスカジュアルとは違うため、ラフなシャツや履き物といったカジュアルすぎる服装にならないように基本マナーをきちんと守りましょう。
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