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面接は最後の逆質問で差がつく!好印象を与える質問例5選

2026年08月24日(月)

面接は基本的に企業側からの質問に応募者が答える形で進みますが、最後に「何か質問はありますか?」と聞かれることがほとんどです。その際に「特にありません」と答えるのは避けた方がいいでしょう。
ここでどのような質問をするかによって求職者が面接官に与える印象は大きく変わるため、事前に質問をいくつか用意しておき、それまでの面接の内容を踏まえて最もふさわしいものを逆質問としてぶつけることが好印象を与えるポイントになります。

企業側が“逆質問”を求める意図とは?

面接官が「何か質問はありますか?」と聞いてくる意図は主に次のようなものです。

・思考力や柔軟性を判断するため
・入社意欲がどれくらいあるか見るため
・社風や企業風土に合うかどうか判断するため
・不安や疑問を解消してもらうため

逆質問は何でもいいわけではなく、それまでの面接のやり取りと内容が被ったり、企業ホームページ等で分かるものだと、悪印象につながるため要注意。
入社意欲の高さを感じさせるような具体的な質問をすることが大切になります。

“逆質問”を準備する際の組み立て方

面接に臨むときは必ず逆質問をする機会があると考え、事前に準備しておきましょう。その際には、次のような流れで質問をいくつか用意するのがオススメです。

1.応募企業や職種についてよく調べる
2.実際に働く姿をイメージして不安や疑問点を洗い出す
3.企業ホームページや検索等で分かることかどうか調べる
4.調べても分からないことを逆質問として簡潔にまとめる

調べれば簡単に分かることや、面接官が「はい」「いいえ」で答えられる浅い質問は準備不足という印象を与えかねません。
その場しのぎで適当な質問をしていると思われてしまうのを避けるためにも、しっかりと事前準備をして質問内容を固めておきましょう。

系統別“逆質問”の具体例

逆質問はいくつかの系統に分けることができます。その時々の状況や応募先企業によって、「これを聞きたい」というものを選びましょう。

1.社風や職場環境について
「御社の社風を一言で表すならどのような言葉になるか教えて下さい」

2.求める人物像について
「御社で長く働いている人に共通している特徴や資質は何ですか?」

3.事業や業務内容について
「競合他社との違いや強みはどのような点にあるか教えて下さい」

4.評価やキャリアプランについて
「御社ではどのような基準で人事評価が行われるのか教えて下さい」

5.面接官の個人的意見について
「この会社で働いて良かった、と感じた出来事を教えて下さい」

募集要項や企業ホームページでは分からないことを系統別に各1個~2個ほど準備しておけば、面接の流れを踏まえて柔軟に質問することができるはずです。

待遇に関する“逆質問”は避けた方が無難

給与やボーナス、休暇など、待遇に関する質問ばかりすると、条件だけを見て企業を選ぶ人という印象を与えてしまうため、避けた方が無難です。
また、面接の途中ですでに説明されたことについて再び質問してしまうと、「話を聞いてなかったのでは?」と思われてしまうので注意して下さい。

まとめ

逆質問をしない消極的な姿勢は、面接官が「この人は(うちに)興味がないのでは?」と思われることにもつながります。
意欲や前向きさをアピールしたいなら、この逆質問を活かすことがとても大事なので、事前の企業研究の際に質問内容をしっかりと練り、面接に備えるようにして下さい。

 

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