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<面接対策>「業界の今後はどうなると思いますか?」と聞かれたら…

2021年04月19日(月)

「業界の今後について」はよくある質問の一つ

面接では志望動機や時事問題など、定番化している質問があります。
その中で「今後、この業界(もしくは、当社の将来)はどうなっていくと思いますか?」という質問も、よく出てくるテーマです。

こうした質問を受けると、社会人経験の豊富な面接官を前にして気後れしがちになりますが、求人企業側は正解を求めているわけではありません。
応募者が業界や企業についてどれほど研究し、考えをまとめてきたのかを知りたいのです。

では、どうした回答が好ましく、どういった回答がNGなのかを順に見ていきましょう。

深みのない回答はNGの最たるもの

前向きな回答をするのは悪くありませんが、
「今後もっと成長すると思います」
「将来は明るいと思います」
といった中身のない回答は、「この応募者は何も考えていない」と受け取られかねません。

また、逆に、
「右肩下がりが続いているので厳しいと思います」
「あまり良い状況には感じません」
などと、ただ悲観していては、「では、なぜこの業界に入ろうとしたのか?」と面接官は疑問に思ってしまうでしょう。

単純に願望やイメージを述べるのではなく、そこに根拠となる情報や自分の考えをきちんと加えることが大事なのです。

業界の流れや数字を意識した回答が好ましい

業界について、インターネットや業界誌などで調べれば近年の情報は簡単に手に入れることができます。

・1996年頃が業界の最盛期で市場規模は約30兆円、パチンコホールは約1万8000店舗だった
・以降は業界規模の縮小が続き、近年の市場規模は約20兆円、ホールの数は1万店舗を割っている
・ライトユーザーが減り、ヘビーユーザーが業界を支える構造になってきている
・近年、遊技機のスペックは射幸性の低いものになっている
・業界を挙げて「ギャンブル依存症対策」「健全な遊技としての浸透」を図っている

こうしたことを踏まえて、自分なりの展望・考えをポジティブに述べてみるといいでしょう。

自身の経験や嗜好で話に肉づけする

パチンコホール目線であれば、「大規模企業と中小企業の格差が広がる中、立地や客層を考えた上での戦略やコンセプトがいっそう大事になる」など。

メーカー目線であれば、「キラーコンテンツを持つメーカーは比較的安定。中小メーカーは開発費を抑えた機種ラインアップ、個性的なスペックの発案が浮上のカギになる」など。

そうした話の中で、自身が足を運んでいる地域のパチンコホール、好きなメーカーや台の名前を具体的に挙げてみれば、深みや説得力が増すはずです。

まとめ

あなたの考えを聞かれたわけですから、本来は何を答えても正解なのです。
それにもかかわらず、中身のない回答をしたり、「わからない」「想像できない」と答えるようでは、もったいないと言わざるを得ません。

面接官が確認したいのは、「業界について日頃からアンテナを張っているか」「自分の考えを持っているか」ということです。
自身が今後働こうとしている業界なのですから、しっかりと情報を集め、面接試験を受ける前には一度、中長期的な視野に立って業界の将来を考えてみるといいでしょう。

 

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