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履歴書は“いつの日付”を記入すればいいの?
2025年12月22日(月)

履歴書を書く際には守るべきルールはいくつかあります。そのなかでも、日付に関しては特に迷う人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、履歴書に書き込む日付はいつが正解なのか、そして日付の記入に付随するルールについても解説していきたいと思います。
記入すべき日付は提出様式で異なる
履歴書の日付は、どのような形で提出するかによって変わってきます。
・郵送の場合は「投函日」
ポストに投函、もしくは郵便局に持ち込む日の日付を記入する
・手渡しの場合は「持参日」
面接時などに提出する際は面接日(手渡しする日)の日付を記入する
・メール(オンライン)で提出する場合は「送信日」
メールを送信する日や履歴書データをアップロードする日の日付を記入
履歴書を書いた日ではなく、提出日の日付を書くのがルールなので、郵送の場合は「いつ投函するか」を考えた上で記入しましょう。翌日の消印を押されることがないよう、午前中のうちに投函することも大事です。日付は、基本的には「応募先の企業へ提出する日を記入する」と覚えておけば問題ありません。
日付を記入する際の注意点
記入する年月日以外にも、次の点に注意しましょう。
・和暦or西暦を統一する
書き方は、和暦(令和7年)でも西暦(2025年)でも問題ありませんが、履歴書全体で統一を図るようにして下さい。また、履歴書内だけでなく、一緒に提出する書類(送付状や職務経歴書など)においても統一することが大事です。
・和暦は省略しない
平成を「H」、令和を「R」などと省略するのはNGです。必ず「平成〇年」「令和〇年」という形で書きましょう。
・元号が変わった年は「元年」
元号が変わった年は「平成1年」「令和1年」ではなく、「平成元年」「令和元年」と書きましょう。なお、元号が切り替わるのは1月1日ではなく、年の途中からなので、和暦の場合は元号を使い分ける必要があります。
平成31年と令和元年の使い分けは次の通りです。
2019年1月1日~4月30日→平成31年
2019年5月1日~12月31日→令和元年
同様に、1989年1月1日~1月7日は「昭和64年」、1989年1月8日~12月31日は「平成元年」と書くようにして下さい。
・算用数字で書く
履歴書をはじめ、横書きの場合は算用数字(1、2、3…)を使用しましょう。
ただし、「第一高等学校」「十条工務店」のように学校名や会社名などの固有名詞に含まれている漢数字(一、二、三…)はそのまま使います。
日付を記入する際のNG事項
次の2つは企業側に悪い印象を与えてしまうため、避けるようにしましょう。
・誤った日付を書いて提出する
・修正ペンや修正テープを使って日付を書き直す
日付の記入ミスや未記入は最もやってはいけないことです。慎重に確認してから記入して下さい。履歴書で書き間違いをした場合は修正ペン等を使わず、新しい用紙に改めて最初から書くようにしましょう。
提出後に日付の記入ミスに気づいたら
日付は1日や2日くらい間違っていても、それだけで不採用になるわけではありませんが、正しい日付の履歴書を再送した方がいいでしょう。日付の記入ミスに気づいた時点で人事部の人に連絡を取り、再送する旨を伝えて指示をあおぐようにして下さい。
まとめ
日付の記入ミスというケアレスミスをすると、「細かいところに目が行き届かない人なのかも」という印象を抱かれかねません。なので、すべて書き終えた後は改めてよく確認してから提出することが大事です。
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