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たったこれだけ!人前で上手に話をするための3つの方法
2016年10月12日(水)
社会人になれば、人前で話す場面がぐんっと多くなります。顔見知りの相手だけでなく、初対面の人であったり、職場の上司であったり、お客様であったり、さまざまです。
話すことが得意な人はどんな相手であっても、どんな場面であっても、すらすら喋ることができるでしょう。しかし、喋ることが得意ではない人は、伝えたいことが上手く伝わらず、やきもきすることも多いのではないでしょうか。
今回は、人前で上手に話す方法について考えていきたいと思います。
1. 話の終着点を考える
話すのが苦手な人は、話しているうちに「あれも言わなきゃ」「これも伝えなきゃ」といろいろな情報を筋道も考えずに詰め込んでしまうところがあります。
話し終わった後、相手から「で、どういうこと?」と言われないようにするためには、自分でしっかりと話の主旨と終着点を考えておく必要があります。
面白いオチを用意する必要はありません。話の行き着く先を考えておくだけで良いのです。そこに至るまでは寄り道せず、スマートに話を持っていくことを心がけましょう。ストーリーや流れを考えておけば、話の内容はめちゃくちゃにならないはずです。
2. 声のトーンを意識する
一般的に、説得力を持たせ、相手を惹きつけるためには、低い声で話すと良いと言われています。しかし、ただ低い声で話していても、「暗い」と思われてしまうこともあるでしょう。
低い声を出すときに大切なのが、「深い声」を意識することです。ただぼそぼそと喋るのではなく、ひとつひとつの言葉を大切に声にしてみるようにすると、「暗い」と思われません。また、ある程度のスピード感、声の大きさを持つことも重要です。
3. しっかりと自分の視点・見解を持つ
他人からの受け売りや、自分の考えとは異なる意見を話すときは、「相手へ伝えたい」という気持ちが弱まります。聞いている側からしても、「なんだか退屈な話だなぁ…」と感じてしまうでしょう。
他人の言葉であっても、その言葉に対して思い入れがあったり、心から共感したりしているのならば自ずと熱はこもります。
言葉を伝えるときに最も大切なのが、話し手の熱です。「伝えたい」「言いたい」という気持ちがあれば、たとえ話すのが上手でなくても、熱意は相手には伝わるはずです。
まとめ
人前で上手に話すためには、①話の終着点を考える②声のトーンを意識する③「伝える」という意識を持つことが大切です。
話すときは常に、話の行き着く先を考えて、そこに行くまで回り道をしないようにストーリーを組み立てていくようにしましょう。また、声は低く、ある程度のスピード感を持って話すことで、相手の意識をこちらに引き寄せることができます。
そして忘れてはいけないのが、「伝えたい」という気持ちです。「どうせ伝わらないだろう」とは思わずに、熱意を持って話をすることが、話し上手になる鍵なのです。