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職場に馴染むためのテクニック【1】相手に心を開いてもらう振る舞い
2026年01月05日(月)

就職や転職をして新しい職場に行ったとき、周りの人とうまくコミュニケーションを取れるか不安に思う人は多いはず。初めて会ったときの印象が良いか悪いかによって、その後の人間関係は大きく左右される場合もあるため、初対面時の接し方は何よりも大事です。
そこで今回は、相手に心を開いてもらうためにはどのような振る舞い方をすればいいのかをご紹介したいと思います。
相手に心を開いてもらうポイント
相手に安心感を与えることが、心を開いてもらう第一歩です。
特に会話の際は次のことを意識してみて下さい。
ポイント1:感情表現を豊かにする
無表情になることなく、喜怒哀楽のうちで“喜”と“楽”をハッキリと顔に出しましょう。
明るい笑顔や弾むような笑い声によって会話を楽しんでいるのが伝われば、相手も心が前向きになります。
ポイント2:相槌と頷きは大きく
相槌を打ったり、大きく頷いたりすると、相手は自分の話をしっかり聞いてもらっているのが分かって安心し、会話にのめり込みやすくなります。
相槌は「確かに」「そうですね」「分かります」など、肯定する言葉を適宜、口にするようにしてください。
ポイント3:身振り手振りをつける
話す際は身振り手振りを加えると、気持ちを込めているのがよく伝わります。
何かを力説するときは手を大きく動かす、照れくさい話のときは頭をかく、といった話の内容に合わせた自然な動きをするだけで相手の目や心を惹きつけやすくなるでしょう。
ポイント4:適度な距離感を保つ
日本人が心地良いと感じるパーソナルスペースは約1mと言われています。
初対面時は一定の距離を取り、仲良くなるにつれて少しずつ距離を近くすることが大事です。
ポイント5:ミラーリングを行う
ミラーリングとは、相手の言葉や行動を真似することで親しみやすさを生み出す対人テクニックです。相手が笑ったら自分も笑う、相手が頷いたら自分も頷くなど、わざとらしさを感じさせない程度に真似するといいでしょう。
相手が警戒心を抱いてしまうNG行動
次に、相手が警戒心を抱きやすい行動を2つ挙げるので、会話の際のNG行動として覚えておくようにして下さい
NG行動1:腕組みをする
腕組みは「自分を守る」とか「相手に対する拒絶反応」といった意識の表れだと言われていて、会話相手はあなたに心の壁を感じやすくなります。
必然的に相手は心を閉ざしやすくなってしまうでしょう。
また、腕組みは「怒り」や「威圧」を相手に感じさせやすく、この場合も相手はあなたに対して距離を置いてしまう可能性が高くなります。
NG行動2:拳を握る
拳を握るのは体に力が入っていたり、緊張感が高まっている表れだと言われているので、そうした雰囲気が伝わってしまうと相手も身構えやすくなります。
身振り手振りをする際も拳をつくらずに会話をするといいでしょう。
手をテーブルの下に隠していたり、ポケットに入れたまま話すのも「隠し事をしている」とか「拒否反応」という印象を与えやすいため、開いた手を相手に見えるところに置いて話すことを心がけてみて下さい。
まとめ
今回ご紹介した相手に心を開いてもらう振る舞いは、初対面の相手だけではなく、すでに何度も顔を合わせているにもかかわらず、あまりうまくコミュニケーションが取れなくて苦手意識を持っている相手にも使えます。「もっと仲良くなりたい」と思っている相手がいる場合は、ぜひ試してみて下さいね。
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