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立ち仕事もこれで安心!負担がかからない姿勢のコツ

2025年05月05日(月)

パチンコ店員の仕事は長時間の立ち仕事ということもあり、足腰への負担が大きくなります。
仕事に慣れたとしても本人が気づかないうちに、少しずつ体に疲れが溜まっていくなんてことも。
そこで今回は、長時間ずっと立っていても大丈夫な姿勢のコツについて解説していきたいと思います。

長時間の立ち仕事は腰痛の原因になる

立ち仕事は足先に血液が溜まりやすくなることで脚がむくんだり、上半身を支える部位である腰を痛めやすくなります。
そのため、立ち仕事の代名詞である接客業や警備員などは特に腰痛持ちの人が多いと言われていて、パチンコ店員も決して他人事ではありません。腰痛を防ぐには日頃から立っている際の姿勢に気をつけたり、こまめにケアをしたりすることが大切です。
コルセットを腰に巻いたり、クッション性の高い靴をはくのもいいでしょう。

自分の姿勢を知ることが腰痛防止の第一歩

壁に背中をつけて立ったときに「耳→肩→骨盤→膝→くるぶし」が縦に並んでいるのが正しい姿勢です。
体の各部位は次のことを意識して下さい。

・背筋をピンと伸ばす
・あごを引いて真っすぐ前を向く
・腹筋に少し力を入れる
・膝を曲げずに下半身は一直線を意識する
・左右の足は肩幅よりも少し狭くする

この立ち方をキープしていると筋肉の張りや凝り、疲れを溜め込みにくくなります。
逆に、背中が丸まって体が前傾する“猫背”や、お腹や胸が前に出る“反り腰”は腰痛と肩凝りの原因になりやすいので、正しい姿勢を身につけるようにしましょう。

重心の取り方・かけ方も大事

かかとに重心を置くと体が後ろに傾きやすいので、重心は親指の付け根付近に置くように意識しましょう。
ただし、ずっと同じ体勢でいると疲れの原因になるため、重心を左右の足に交互にずらすということを繰り返して、脚のこわばりをほぐすようにして下さい。

腰痛を防ぐ座り方

長時間立って疲れが溜まった後、椅子に座ると「すごく楽だなあ」と感じるはず。
しかし、座り方によっては腰痛を起こしかねないので注意が必要です。
正しい座り方は次の通り。

・あごを引き、骨盤から真っすぐに背筋を伸ばす
・膝とお尻の高さが同じにくらいの座面にする

座る際に前かがみになるのも、背もたれに斜めに寄りかかるのも腰に負担がかかるため、椅子に深く腰かけて背筋をしっかりと伸ばすのがポイント。
座面の高さは、座ったときに膝から真っすぐに下した足の裏が床につくのがベストです。
高すぎても低すぎても良くないことを覚えておいて下さい。

腰痛を防ぐ重量物の持ち方

各台計数機の普及により、昔のようにドル箱を何個も一気に運ぶ作業はほとんどなくなりました。
とはいえ、段ボールに入った備品を運ぶなど、重い物を移動させる作業はゼロではないので、ぎっくり腰にならないためにも次のようなことを意識して下さい。

・かがんだ状態で物をつかむ
・膝と腰(腹筋)を連動させながら持ち上げる

横から見ると体が「n」の字のようになる膝を伸ばしたまま物をつかむやり方は腰に大きな負担がかかります。
膝を床に着くくらいかがみ込み、「膝から腰(腹筋)へ、さらに腰(腹筋)から肩や腕へ」といった感じで下半身から上半身へ力を連動させていくようにしましょう。

まとめ

パチンコ店員として働く以上、立ち仕事は避けられません。
一日だけなら我慢できても、連勤の場合は溜まった疲れによって仕事の質が落ちてしまう場合があるでしょう。
でも、ちょっとだけ意識を変えてみれば腰痛や脚のむくみといった体の不調を防ぐことができるので、ぜひ試してみて下さいね。

 

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