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ABC静岡中吉田店鈴木さん|素敵女子が働くパチンコ店

2014年09月01日(月)

株式会社ABCで働く女性社員、鈴木さん
パチンコ店で働く女性は正社員よりもアルバイトが多いという事実がありますが、正社員としてパチンコ店で働く女性がいるのも事実。働くことよりも働き続けることが難しいと言われる環境の中で、彼女たちがイキイキと働ける理由とは。
パチンコ店で正社員で働く女性の仕事術を実際にお会いして聞いてきました。

 

彼女の最大の魅力

 大学を卒業後、新卒としてABCに入社し4年目になる鈴木さん。彼女の最大の魅力。それは、「笑顔」だ。彼女自身、いつも笑顔でいることを心がけているという。意識するようになったきっかけは、お客様からのクレームがあり、落ち込んでいた時に、他の常連のお客様からいつものように笑顔で話しかけられたことだった。

 笑顔で話しかけてもらえると、自分も笑顔になることができる。そう気が付いた彼女は、それ以来、どんな時も笑顔を絶やさない。もちろん、4年も働いていれば、辛いこともあったに違いない。それでも彼女は、一流の舞台女優のように、決して笑顔を絶やさなかった。

  周りの多くの人から、「いつも笑顔だよね。」「笑顔が素敵だね。」と言ってもらえるようになったころ、彼女のもとに大きなチャンスが舞い込んだ。それが、現在の職場である「高級感をコンセプトにしたパチンコ店 ABC静岡中吉田店」へのオープニングスタッフとしての人事異動。笑顔が評価されての大抜擢だった。

 

イキイキと働く先輩社員の姿

 今こそパチンコ業界でイキイキと働いている彼女だが、大学4年生の就職活動の時期までは、パチンコのパの字も知らなかった。遊技経験がなく、未知の世界という不安から、最初はパチンコ業界に少し抵抗があったという。

 「就活生の頃、選考を受けるにあたって、自宅近くのABCを覗いてみたんです。皆さんとても気持ちの良い接客をしていて、笑顔のお客様の姿も見られました。正直、最初は怖いイメージがあったのですが、スタッフは笑顔に溢れ、とても明るく、イキイキと働いている姿を見て、自分がここで働くイメージが湧いてきました。」

 絶対ここに就職をしたい。そう思いながら選考を受けた結果、見事内定。緊張しながら迎えた入社式。同期は35人。うち半数は女性だった。男性社会かもしれないと不安に思っていたがそうではなかったという安心感と、これから迎える社会人生活への期待から気持ちが高揚した。

 

怒っているお客様

 ビジネスマナーや接客に関する研修を1週間受け、いよいよホールデビューの日を迎える。「新人さんなのね。宜しくね。」と言ってくれるご年配の女性の常連さんと思わしきお客様。「分からないことがあったら、何でも聞いてね。」と言ってくれる優しい先輩。入社して良かった、これから頑張っていこうと思える瞬間だった。

 一方でお客様と関わってみて、初めて気が付いたことがあった。それは怒っていたり、イライラしたりしているお客様がいることだった。遊技経験がなかったため、パチンコやスロットで負けた時の気持ちが分からない。

 「勝ち負けがある。だからこそ、いろんな感情がホールの中にはある。勝っているお客様への接客は簡単です。でも、負けて怒っているお客様に対してはどういった接客をすればいいのか分からず悩みました。まずは、お客様の気持ちが理解できるようにならなければと思い、実際に自分も遊技をしてみることにしました。」

 負ける気持ちを理解できるようになった彼女が、接客において最も力を入れようと思ったこと。それはお客様との距離を近づけることだった。

 負けているお客様に対して、「今日はもうその辺にしておいた方がいいんじゃないですか。」と声をかけてみた。最初は嫌そうな顔をされたが、後日、「あの時はありがとう。使い過ぎずに済んだから、今日も打つことができた。しかも勝てたんだ。」と笑顔になってもらうことができた。

 

3年目の大抜擢

  入社して3年目の11月。彼女は上司から声をかけられた。「高級感をコンセプトにした新規出店のオープニングスタッフをやらないか。」。彼女は二つ返事で引き受けた。

 「オープンまでの1か月間、高級感を感じさせるメイクや接客の指導を受け、表情や声など気持ちから高級感が出るようトレーニングを積みました。」

 今の彼女の表情やしぐさは、とてもパチンコ店で働いているとは思い難い印象を受ける。まるで航空機のファーストクラスのフライトアテンダントのようだ。

 「1000台近くにも及ぶ大型店であったため、中でも景品の準備がなかなか終わらず、一人残って作業をするなど、本当に大変でした。」

 多忙な1か月はあっという間に過ぎて行き、オープン当日を迎える。彼女はマイク担当となった。多くのお客様に声が届く重要な仕事だ。これまでの1か月間の大変だったことを思い出しながら、彼女はマイクに向かってトークを始めた。その時のことは、今でも鮮明に覚えているという。

 「大変だったからこそ、喜びは計り知れませんでした。とても緊張しましたが、本当に貴重な経験をさせてもらったと思います。」

 新規出店の経験を通して、一回りも二回りも成長した彼女には、今、夢があるという。

 

彼女の夢

 鈴木さんには憧れている上司がいる。現在働いている店舗の女性の役職者だ。パチンコ業界で働く女性の中には、店長や副店長などの役職に就いている女性に対して憧れを抱いている人も多い。しかし、鈴木さんがその女性に憧れを抱くのには、別の理由がある。

 「いつもにこにこしているんです。でも、締める時は締める。メリハリが凄いんです。それに女性だからとか関係なく、責任感を強く持って働いている姿が魅力的なんです。」

 役職という括りに捉われず、働く姿勢に対して憧れを持っている。そして、そのような働く姿勢を身に着け、鈴木さんは副主任に昇格することができた。

 「私は笑顔をずっと心がけてきました。けど、それだけでは足りないと思っています。お店をよりよくして、お客様に今以上に喜んでもらうためには、一緒に働くスタッフに対して、時には厳しい言葉もかけられるようにならなければなりません。役職だけ与えられても、中身がなければ意味がないと思います。だから私は中身のある役職者を目指します。」

 オープニングスタッフとして選ばれた社員は、能力の高い優秀な人材であったのであろう。そこに若手として飛び込み、刺激を受けた彼女は、今、更なる成長のための一歩を踏み出している。

株式会社ABCで働く女性社員、鈴木さん

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