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月給と手取りの違いとは?

2018年11月29日(木)

月給と手取りの違いとは?

転職にあたって一番気になる条件と言えば、まず給与のことになるでしょう。その給与について、年収や月給、月収、手取り…の違いをご存じでしょうか。年収や月給、月収の違いを認識しないまま転職活動で条件面の話をすると、給与をもらった後に「聞いていた額よりだいぶ少ない…」ということにもなりかねません。
ここで年収と月給、月収などの違いを理解しておきましょう。

 

年収と月収の違いについて

「年収」「月収」の違いは「年間での収入」か「月間での収入」かの違いです。「月収」の12ヶ月分が「年収」となります。
なお、一般的に年収とは、税金(所得税や住民税など)や保険料(健康保険料、厚生年金保険料など)が差し引かれる前の年間の総支給額を指します。年収を12カ月で割ったものが月収になります。

 

月給と月収の違いについて

同じ意味で利用されることが多い「月給」と「月収」ですが、実は大きな違いがあります。
まず「月給」ですが、これは「基本給」に役職・通勤手当など変動しない手当を加えた固定給を差します。インセンティブ(報奨金)や残業手当など金額が変動する手当は含まれていません。また、税金や保険料なども差し引いていない金額になります。なお基本給は職種、勤続年数、学歴、年齢などを勘案して決定される、付加分を除いた基本的給与金額で、これにて手当などが加わり月給となるわけです。
そして「月収」とは、「年収」を12分割したものですが、ボーナスやその他の副収入を含めた年間の総支給金額を12ヵ月で分割したものが「月収」となります。「月給」×12ヵ月ではないことに注意してください。

 

月給と手取りの違いについて

「手取り」とは、毎月支払われる「月給」から、社会保険料や所得税、住民税など源泉徴収として差し引いた金額のことです。つまり、実際に受け取れる金額のことになりますが、月給として提示された金額ではないことに注意が必要です。会社によっては積立金や親睦会費なども引かれる場合もあります。
給与明細を確認してみましょう。1年の終わりに会社から発行される源泉徴収票に年間の額面給与(年収)と源泉徴収額が記載されています。
会社員であれば年末調整として生命保険控除や住宅ローン控除の手続きを行い、c払いすぎた税金が還付されます。
求人案内には、給料が「月給」として表記されている場合が一般的です。実際の手取り額は月給から源泉徴収された金額になるので、月給の額より低くなると考えてください。

 

まとめ

給与を示す言葉には「年収」「月収」「月給」「手取り」などさまざまあります。では、転職活動をしていくうえで押さえておくべきなのはどの言葉なのでしょうか?
「月給」「月収」「手取り」、これらの違いを理解しておかないと、給料の金額を勘違いしてしまい見込んでいた収入より低くなってしまう事態にもなりかねません。求人情報や、雇用契約書の内容などはしっかりと確認するようにしましょう。

 
 
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