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就職活動と転職活動の違いとは?

2019年06月17日(月)

就職活動と転職活動の違いとは?

「就職と転職の違いとは?」と聞かれた時、その立場によって印象は変わってきます。新卒者なら「学校を卒業予定の人が行う始めての就職活動」であり、転職者なら「新しい職場を探す活動」となります。しかし、就職活動と転職活動の内容を客観的に見ると、以外にも共通する部分が多いのです。自己分析や業界研究、企業研究はいずれの場合でも準備として行うことが推奨され、履歴書などを作成して面接、そして内定を目指す流れも同じです。
では、転職活動も就職活動の時と同じような考え方で進めれば良いのでしょうか? いえ、実はまったく違います。ですから同じ考え方で進めてしまうと失敗する恐れがあるのです。
そこで、就職活動と転職活動の間にどのような違いがあり、それぞれをどのように進めれば良いのかを方を説明しましょう。

 

スケジュールの違い

新卒での就職活動は一定のルールが存在します。現在であれば大学三年生の後半、3月から一斉に始まり、大学4年生の6月のタイミングで各社の選考、採用面接が解禁となります。
一方、中途転職市場においては、こうしたスケジュールは明確にはなく、各個人、各企業がそれぞれ個別に転職活動、採用活動を進める事が通常です。そのため、新卒者よりもより能動的に活動を進めていく必要があります。

 

アピールすべきポイント

新卒時の就職活動では、インターンシップやサークル活動、アルバイトなどで学んだ「経験」や仕事に対する「やる気」、または、自身の「長所」や「目標」などをPRし、それを聞いた企業が、あなたの未来に対して投資することになります。社会人経験がない学生を評価するポイントは、一般的な人間性や就職意欲の高さ、伸びしろ(成長の余地)などになります。
一方、転職活動では履歴書のほかに、これまでの経歴を記入する「職務経歴書」も提出し、実務経験をしっかりとアピールする必要があります。そこでは、あなたがこれまで携わってきた仕事の内容を転職先に伝えるとともに、その会社に入社したら「自分はどのように活躍できるのか」を具体的に表さなくてはなりません。それは書類だけでなく、面接においても的確に伝えていく必要があります。

 

求められるもの

新卒採用は、就業経験のない学生を対象としているため、基本的に「ポテンシャル採用」となります。特にコミュニケーション能力は重要になりますが、そのほかにも志望理由・意欲の高さ、リーダーシップ等中心に選考されます。。
それに対して転職市場では、採用条件に合った人材の登用が求められているので、そのポジションの要件を満たす事のできる即戦力性の高い業務経験・スキルが求められます。

 

選考フローも違う

新卒時の就職活動では、多くの場合が内定から入社までは数ヵ月から1年近くの期間があり、内定をもらった後でも、本当に入社するかどうかを考えることができます。また、入社の意思を伝えてからも、実際に入社するまでの間に、オリエンテーションや研修などでその会社を知り、仕事をするまでの準備をする機会が与えられます。
転職の場合は逆に、スピードが重視されます。そのため、内定を承諾するかどうかの返事も数日中に行う場合が多くなります。ただし、最近は働きながら転職活動をしている人も多くなっているので、現在勤めている会社をいかにスムーズに退職できるのかという点もとても重要になっています。転職の場合、こうした退職のノウハウも必要となることに十分留意してください。これを怠ると、せっかく内定した転職企業にも迷惑をかけることになりかねないのです。

 

まとめ

就職と転職の活動は、活動の期間やプロセス、採用側から見て、求められる要件も大きく異なってきます。特に20代での転職は、学生時代の感覚のまま、転職活動を受け身で行う人が多いので、就職と転職の違いしっかり認識した上で、活動を主体的に進めていく事が重要です。また転職者は単独の活動が多くなりがちですが、個人での活動には限界もあります。転職サイトなど周囲からの情報も得ての活動すると良い結果を得られるでしょう。

 
 
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