内定をもらったら

ポイント

内定とは、企業があなたに対し「採用したい」という意思を伝えることです。内定をもらうのは嬉しいことですが、しっかりと確認しないとトラブルの元になりますので注意が必要です。

内定の通知方法

通知方法は企業によって様々です。電話や最終面接時に口頭で伝えられるケースもあれば、メールや書類などの文面で伝えられるケースもあります。明確に内定と伝えられていない場合は、「内定と捉えても宜しいでしょうか?」と聞いてみるのも1つの手です。
最も確実なのは、内定通知書をいただくことですが、企業によっては、手続上すぐに内定通知書を出せないケースもあります。ただ、内定通知はたとえ口頭であっても、通知された時点で法的には有効とみなされます。

条件確認

内定が伝えられたら、返事をする前に給与、待遇、勤務条件などにおいての不明点や疑問点を再確認して、分からないことが無いようにしましょう。企業によっては書面による「入社承諾書」の提出を求められる場合もあります。あなたが提示された入社条件に納得して、入社を承諾したら、晴れて内定が決定します。

内定を辞退する

他の企業へ入社する場合など、頂いた内定を辞退する場合は誠意を持って辞退の意思を伝えましょう。1人で判断がつかない場合、両親やご家族に相談するのもよいでしょう。

入社日の調整

失業中の方は、内定先企業の求めに応じ、速やかに入社日を決めましょう。在職中の方は、今勤めている企業を退社しなければなりません。一番大切なことは「円満に退社する」こと。今までお世話になったことも忘れずに、誠意を持って退社までの手続きを取りましょう。

入社手続き

就職先と「労働契約書」を交わします。他にも「雇用保険被保険者証」「年金手帳」「源泉徴収票」などの必要書類を提出します。また、「就業規則」にも目を通し、もし疑問があれば質問し、理解しておきましょう。

初出勤

あなたの新しいキャリアのスタートです。困難はあるかも知れませんが、新しい職場の仲間と力を合わせて頑張りましょう。

退職までの手続き